2010年04月28日
姫の独り言28 ~ちょっと一息~
今日は、ちょっと趣向を変えて
はやりの脳トレ??などいかかでしょう~
では、第1問。
写真が小さくて解かりにくかった?でしょうか。。
問題のレベルが高かったでしょうか
まだまだ、ありますよ~
では、第2問。(ジャジャジャン)
う~ん微妙すぎで、わっかるっかな~
答えは、次回のお楽しみ~
ちなみに、これは設備音響などで使用される
パッチ盤の”名板”と言われてるもので、
キャノンコネクタの行き先等を明記してあります。
これがないと、皆さん困ってしまいますし、
間違ってると、さらに困ってしまいます…
音響設備のトラブルや音についてお困りの方。
音響設備の設計、施工~保守点検の事なら
ネットワーク株式会社へ
お気軽にお問い合わせください。
はやりの脳トレ??などいかかでしょう~
では、第1問。
写真が小さくて解かりにくかった?でしょうか。。
問題のレベルが高かったでしょうか
まだまだ、ありますよ~
では、第2問。(ジャジャジャン)
う~ん微妙すぎで、わっかるっかな~
答えは、次回のお楽しみ~
ちなみに、これは設備音響などで使用される
パッチ盤の”名板”と言われてるもので、
キャノンコネクタの行き先等を明記してあります。
これがないと、皆さん困ってしまいますし、
間違ってると、さらに困ってしまいます…
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2010年04月26日
社内作業風景 1
今日は、今度行う工事の前準備の
社内での作業風景をちょこっと覗いてみました~
キャノンコネクタがどっさりついた、パネルが8枚ほど。
勿論、恵比寿様の手も、借りています
(恵比寿様談:ストリッパーでリード線のむきすぎで
手が痛いらしいです)
こちらの写真は、スイッチに渡りの線を半田付けしている所です。
1パネル全部のスイッチに、やっと半田が終わりました~
写真をマクロで撮ると、まるで林?のよう
まだまだ、続きそうです
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社内での作業風景をちょこっと覗いてみました~
キャノンコネクタがどっさりついた、パネルが8枚ほど。
勿論、恵比寿様の手も、借りています
(恵比寿様談:ストリッパーでリード線のむきすぎで
手が痛いらしいです)
こちらの写真は、スイッチに渡りの線を半田付けしている所です。
1パネル全部のスイッチに、やっと半田が終わりました~
写真をマクロで撮ると、まるで林?のよう
まだまだ、続きそうです
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2010年04月21日
今はむかし……
先日、こういうAMPを見つけてしまいましたので
写真をとってしまいました。
YAMAHAのAMP”A100a”といいます。
発売は1994年1月、価格32,000でした。
当時の取説には、
”大型のVUメーターを装備した
50W+50W(8Ω負荷)のハイパワーアンプです。”
とのこと。
う~ん時代を感じさせます…
さらに、私がおぉ~時代を感じる~
と思ったのはここ↓
VUメーターにスピーカー負荷8Ωの時の出力ワット表示と
25W/8Ωを0dBとした対数目盛が表示があること。
今のAMPって、信号のINPUT・OUTPUT・
PROTECTのLEDなどが
付いてるのが主流ですよね~
学生時代の実験等で使用していた計測器って、
こういう目盛がいくつかついていて、
数値を読むのに苦労したな~
などと感傷に浸ってみたりしちゃいました
あと、何年か後には今のAMPも
”これ懐かし~ね~”となるんでしょうかね。。。
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YAMAHAのAMP”A100a”といいます。
発売は1994年1月、価格32,000でした。
当時の取説には、
”大型のVUメーターを装備した
50W+50W(8Ω負荷)のハイパワーアンプです。”
とのこと。
う~ん時代を感じさせます…
さらに、私がおぉ~時代を感じる~
と思ったのはここ↓
VUメーターにスピーカー負荷8Ωの時の出力ワット表示と
25W/8Ωを0dBとした対数目盛が表示があること。
今のAMPって、信号のINPUT・OUTPUT・
PROTECTのLEDなどが
付いてるのが主流ですよね~
学生時代の実験等で使用していた計測器って、
こういう目盛がいくつかついていて、
数値を読むのに苦労したな~
などと感傷に浸ってみたりしちゃいました
あと、何年か後には今のAMPも
”これ懐かし~ね~”となるんでしょうかね。。。
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2010年04月15日
スイッチ交換作業風景
今日は、先日行いましたスピーカースイッチの
交換作業の風景を紹介します。
今回は、長年の使用により、調子の悪くなってしまった
写真中央のスイッチ(黒色)を交換します。
パネルを開けて、裏からみるとこんな感じ。
ごちゃごちゃしています
新しいスイッチを付けて、新しい線を半田付けしていきます。
根気のいる地道な作業です
やっと出来上がりました。
丈夫なスイッチへスイッチ完了です。(なんちゃって)
これから、いい仕事をしてくれそうです。
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今回は、長年の使用により、調子の悪くなってしまった
写真中央のスイッチ(黒色)を交換します。
パネルを開けて、裏からみるとこんな感じ。
ごちゃごちゃしています
新しいスイッチを付けて、新しい線を半田付けしていきます。
根気のいる地道な作業です
やっと出来上がりました。
丈夫なスイッチへスイッチ完了です。(なんちゃって)
これから、いい仕事をしてくれそうです。
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2010年04月06日
姫の独り言27 ~オーケストラの演奏前によくある風景~
オーケストラの演奏前によくある風景に、
オーボエが、標準音となる”A(ハ調長の「ラ」)”の音を出して
皆が一斉に”ブー、ブー”とチューニングする光景が見られます。
この音は、440Hzのはず。。。
というのも、1953年のISO(国際標準化機構)の
勧告に基づいているからです。
この、標準音の高さは、昔はバラバラだったようで
ヨーロッパで音楽の交流が盛んになり、
基準化されたようです。
18世紀中頃の420Hz前後から
19世紀後半の450Hz以上へと
時代とともに上昇
標準音=440Hzの現在でも
世界のオーケストラの主流は442Hz~446Hz、
最近のCD録音の多くが445Hz前後、
ピアノの調律も442Hzが実情らしいです。
ちょっと高めの演奏が、聴衆の好みなのか?
それとも演奏家の好みなのか??
そういえば、学生時代にトロンボーンをチューニングした後、
先生から”もうちょっと高くして~”とか
言われてたかも~
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オーボエが、標準音となる”A(ハ調長の「ラ」)”の音を出して
皆が一斉に”ブー、ブー”とチューニングする光景が見られます。
この音は、440Hzのはず。。。
というのも、1953年のISO(国際標準化機構)の
勧告に基づいているからです。
この、標準音の高さは、昔はバラバラだったようで
ヨーロッパで音楽の交流が盛んになり、
基準化されたようです。
18世紀中頃の420Hz前後から
19世紀後半の450Hz以上へと
時代とともに上昇
標準音=440Hzの現在でも
世界のオーケストラの主流は442Hz~446Hz、
最近のCD録音の多くが445Hz前後、
ピアノの調律も442Hzが実情らしいです。
ちょっと高めの演奏が、聴衆の好みなのか?
それとも演奏家の好みなのか??
そういえば、学生時代にトロンボーンをチューニングした後、
先生から”もうちょっと高くして~”とか
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