2009年06月03日
音響技術新旧
現在の記録、再生メディア状況は、CDが見直されています。すでにスーパーオーディオCD (SACD)は
ありますが、再生装置が安くても数万円の機器を購入しないと聞けません。
SACDの音はほとんどの人が聞き比べして普通のCDとはっきり違いがわかります。
クリアーで音の輪郭がはっきりとします。
でも、あまり売れていません。原因はソフトのスーパーオーディオCDが少なく、価格も高く、再生機器も
新たに購入しなくてはならないからです。
で、業界で今話題になっているが、スーパーハイマテリアルCD (SHM-CD)とハイクオリティCD (HQCD)とブルースペックCDです。
これは特殊な再生機器は不要でラジカセによっても違うかもしれませんが、ラジカセで聞いても音の
違いがわかるのです。
ただ、CDの価格は今までより300円ほど高くなっています。でも音を愛する人ならこの300円は絶対に
安い。一度ためしてみてください。
ありますが、再生装置が安くても数万円の機器を購入しないと聞けません。
SACDの音はほとんどの人が聞き比べして普通のCDとはっきり違いがわかります。
クリアーで音の輪郭がはっきりとします。
でも、あまり売れていません。原因はソフトのスーパーオーディオCDが少なく、価格も高く、再生機器も
新たに購入しなくてはならないからです。
で、業界で今話題になっているが、スーパーハイマテリアルCD (SHM-CD)とハイクオリティCD (HQCD)とブルースペックCDです。
これは特殊な再生機器は不要でラジカセによっても違うかもしれませんが、ラジカセで聞いても音の
違いがわかるのです。
ただ、CDの価格は今までより300円ほど高くなっています。でも音を愛する人ならこの300円は絶対に
安い。一度ためしてみてください。
Posted by ネットワーク株 at 11:17│Comments(0)
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